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「30分1食」勝負!〜食べない子を食べる子に変えた秘策とは [しつけ]

テーブルの上にご飯とみそ汁とおかず、それとマグカップに入った牛乳。
「いただきます!」と威勢がいいのは最初だけ。
20分経過。まだ半分も食べ終わらず。
40分経過。ようやく半分ぐらい。
60分経過。まだ食べきれず。……。
「いつになったら食べ終わるの!!!」 ママさん、爆発!!!
 何回あったことでしょうか。もちろん、週末はパパも爆発したことがあります。いけないことと思いつつ、どうしようもないとわかっていつつ、泣かしてしまう。
でも、まったく食べる気がない……。
学校で給食が始まったらどうしよう。このまま食べるのが嫌いになったら。
いえ、告白すれば、感情にまかせて怒鳴ったこともあります(手をあげたことはありませんが……)。最低最悪。自分でも自己嫌悪に陥ります。
「大丈夫よ、うちの子も食べなかったけど、いつか食べるから」
経験者のアドバイスをありがたいと思いながらも、現実に食べない我が子を目の当たりにすると、また同じことの繰り返し。

「これじゃいけない。子どものためにも、自分のためにも」
悩み抜いて、ママさんがある方法を考え出しました。
その方法とは、食べても食べなくても、食事時間を30分にするというもの。
残した分は、朝なら昼に(幼稚園のお弁当がある場合は、夜に)、
夜なら翌朝に持ち越しです。
持ち越しがあっても、30分は守ります。いっぱい残しても怒らない。
次、がんばろう! 次にもっといっぱい残しても、その次にがんばろう。
「30分1食勝負!」
ちょじ、最初は戸惑っていたようです。30分で食べきれず、泣いたことも。
「いいのよ。怒っていないから。次に食べればいいんだから」
最初は残すことも多かったです。でも何とか次の食事中には食べ切ることが
できるようになってきて(おやつがわりに食べたことも)……。
もう、10日以上たったでしょうか。今では、ほとんど30分以内に
きれいに食べ切ることができるようになりました。
負けず嫌いの性格もよかったのかもしれません。
ぺろりと平らげて得意そうな顔しています。この1、2年間がウソのように……。
食事の量は減らしていません。成長のために、きちんと全部食べさせなければダメ。何時間かかっても食べ切らせてきました。食べるのが嫌いだったちょじが、同年齢の子と比べても体格的に見劣りしないのは、ママさんのおかげです。
母の底力ですな。すごいと思います。
「明日から、そうすることに決めたから」。宣言したママさんに、
「持ち越したら、その分、少し減らしてあげようよ」。
そんな妥協案を提示してしまうようなパパにはとても真似できません。
「ねえ、ちょじ、最近、丸くなってこない? あご、二重になってきてない」
最近は別の心配が……。
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かたづけ大嫌い! [しつけ]

4歳の長男は「かたづけ」が苦手です。苦手というより大嫌い。
「かたづけなさい」と言っても、だらだらしていてラチがあきません。
なだめてもすかしても、まったく効果なし。
ほかの子はできるのに、我が子はまったくダメなのです。
かたづけを始めても別のことに気をとられて、その都度中断してしまいます。
言っても言ってもかたづけない息子に「もしかして病気かも」と心配したこともあります。
あまりのひどさについついきつく叱ってしまうこともしばしばでした。
子どもを叱るというのは子ども自身はもちろん、親にとってもストレスになるものです。
仕事や家事にも跳ね返ってきます。
悩んだ末に、ママさんと相談して遅まきながらかたづけに関して
絶対に叱らないことに決めました。ちょっと焦っていたかなと思います。
その代わり、その場に居合わせたら一緒にかたづける。
何事につけスローテンポな長男のこと、長丁場になりそうですが……。


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カレー10分、さば1時間 [しつけ]

このところ上の子の夕食に悩まされています。
わずか10分でカレーライスを食べ終えるのに、
さばの塩焼きと味噌汁とご飯を食べ終わるのに1時間以上!
実はついこの間まで、あまりのひどさに何度となく叱っていました。
泣きながら食べてたこともありました。
ママさんが幼稚園のママ仲間に話したところ、「食べ終えることが大事」と言われ
ご飯の量を減らすことにしたのです。それでも、この有様。
今日もスプーンだったら子どもでも5口で食べ終わるぐらいの量でした。
5口で1時間だから、1口食べるのに12分!! ダラダラもぐもぐ、ダラダラもぐもぐ。
いかにもイヤそうに食べるのを見てるとさすがにイライラしてきます。
ハンバーグ、焼きそば、カレーライス、ハヤシライス、グラタン、パスタ……。
ここで好物ばっかり与えるのは簡単です。でも、好き嫌いをなくしたり、
よく噛む習慣をつけさせたり、肥満を防ぐために、今は我慢のしどころです。
次から次へと、まあよくもいろいろ壁が現われるものです。育児ってやつは。


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3歳児をその気にさせる方法 [しつけ]

見つけました。3歳児をその気にさせる方法。
2つ前の記事に「叱り方」にメリハリつけて効果があったと書きましたが、
このやり方、アメとムチでいえば「ムチ」の方なのでちょっと気にはなっていたのです。
でも、今回のはアメを使います。アメといってもモノではありません。
「後片付けをしない」「弟にちょっかいを出す」「食事でてこずらせる」「なかなか着替えない」
そんな3歳児が、見違えるようにいい子になって、「まさかこれほどとは」とちょっと驚いてます。
その方法とは、これです。

カレンダーの裏など、ちょっと大きめの用紙に直して欲しいことを書いて
(まだ字は読めないのでイラストつきです)
できたら○をつけます。1日3個○がついたらハナマルで完成。
初日、2日目こそ△とか×がついてますが、
その後はハナマルをつけてもらいたくて頑張っています。
実はこの方法、見つけたというより、思い出したというほうが正確かもしれません。
というのも子どもの頃、オヤジが使った手をアレンジしたものだからです。
ハイと返事をしたか、イーッという顔をしたかなど、イラストの横に○×をつけられていた
3歳児の頃のこと、鮮明ではありませんが確かに覚えています。
効果100%ではありません。でも、「がんばってマルつけよう」と言うと、その気になります。
このところ叱る機会が減ってきたとママさんも認めてます。


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パパのこと、嫌いになっちゃうよ…… [しつけ]

数日前のこと、ママさんが長男をベッドに連れて行ったとき、ぽつりと言ったそうです。
「パパのこと、嫌いになっちゃうよ」
実はこの日、子ども2人をお風呂に入れていました。
次男の頭を洗って、顔を拭こうとガーゼを探したら、
長男が湯船の中でお湯につけて遊んでいます。
「貸して。○○の顔、拭くから」
長男は首を横に振りました。
「か・し・て。顔を拭いたら返してあげるよ」
ニヤニヤしてガーゼを持った手を後ろに回す長男。
「ほら、○○クンの顔がびっしょりだ。早く貸して」
また首を振る長男。穏やかに穏やかにと心掛けていましたが
ついにパパはキレました。
お風呂のヘリをバンッ!! 思いっきり叩いて
「いい加減にしなさいっ」
大声で怒鳴り、ガーゼをもぎ取りました。
もちろん長男は大泣きです。ママさん曰く
「あそこまで怒ったのははじめてね」。
で、冒頭の長男のセリフとなったわけです。
ところがこれが効果テキメンでした。
ダダをこねたとき、
「優しくいっているうちに、言うこと聞いて」
これだけで素直に聞き入れるようになりました。
四六時中、怒っていると「ああ、またか」と慣れてしまいます。
普段は穏やかに、ここぞというときだけビシッ!
こっちもある程度我慢しなければいけないので大変ですが、
これ、かなり効きそうです。


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子どもの絵を壁に飾ってみたら…… [しつけ]

アドバイスを参考に絵を飾ってみました(前項参照)。写真は寝室のものです。
最初は1枚だったのですが、1週間でこんなに増えました。絵を見にくるたびに(といっても頻繁に顔を出すわけではありません)、子どもはちょっと照れたようにとても満足げな、うれしそうな表情をします。
驚いたことに、「もっと飾って」と言って仕事の邪魔をすることもありません。
このほか、リビングには母の日に描いたママの絵をフレームに入れていちばん目立つところにかけました。キッチンの戸棚にも……。
もちろん接し方も意識して変えたので、絵の効果だけではないでしょうが、心なしか弟にちょっかいを出す回数も減ったような気がします。


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イタリア語の先生との子育て談義 パート3 [しつけ]

"Come stai?(元気?)"
"Il mio fisico e` bene. Ma.adesso .ho una dificolta`
(からだは元気。でも、ちょっと問題抱えててね)"
"Cosa ti e` successo?(どうした?)"
こんな会話で始まったレッスン。
最近、在宅で仕事をしているときの悩みで、結構ストレスたまってます。
モヤモヤした気分で教室(といってもマンションの一室ですが)に入り、
ポロッと言ってしまいました。そこから1時間のレッスンは、人生相談モード。
「いや、4月からうちの長男が幼稚園に通い始めたでしょ。で、最近、
帰ってくるとたまに弟をいじめるんだ」
「いじめるって?」
「髪の毛引っ張ったり、蹴ったり、押したり。多分、はじめての集団生活だったり、
はじめて教わることがあって、上手にできなかったりでストレスがたまっていて、
それが家での行動になっていると思う」
「なるほど。確かにそれはストレスだね」
「で、弟はいじめられて泣くでしょ。で、上の子を叱ると泣くでしょ。
家で仕事をする機会があるから、そんなとき、それが自分にもすごいストレスになるわけ」
「うーん」
「仕事が邪魔されたストレスで、こっちもきつく叱ったりして、つい手を出したりすることもあって
自己嫌悪になる」
「……。部屋に子どもの絵、飾ってる?」
「絵?」
「そう。長男くんが描いた絵。絵といっても、もちろんいたずら書きみたいなものだけど」
「いや、飾ってないな」
「僕の部屋はね、壁中子どもの絵だらけ。リビングなんかもね」
「どういうことだろう?」
「子どもが絵を描いて持ってくるころあるでしょ。そのとき『ありがとう。よし、じゃあどこに
飾ろうか』って言って、壁をさして『ココにする?』って。子どもはすごくうれしそうな
顔をするよね。自分の描いた絵を喜んでくれているという満足感とか自信。この気持ちを
持たせてあげることが大事なんだと思う」
「なるほど。幼稚園でストレス、家でも叱られっぱなしでストレスじゃ……」
「そう。居場所を与えてあげることが必要なんじゃないかな。手伝いもいろいろさせて、
自分はこの家、この家族に必要とされている。大切な役割を果たしている。
そう思えるだけで、気持ちはずっと落ち着くと思う」
(いつも思うんだけど、彼の話はいつも説得力があります)
「だから、いろいろなことをさせてる。たとえばエレベーターのスイッチも『○階押して』って。
それが彼女(先生の長女)の役目」
ここでひとつ思ったことがあります。公共の場でこれをやることにワタシは抵抗があるのです。
たとえば駅の自動改札機で「ハイ、○○ちゃん。切符入れて」ってやっている親がいます。
急いでいるときに、これをグズグズやられると、
「自動改札機はおもちゃじゃないんだけどね」って思うわけです。
その考えをぶつけてみました。
「確かにその通り。だから、状況を見てやる。後ろに人がいないか、迷惑をかけないか。
迷惑になりそうだったら、そのことを子どもにきちんと説明して、やらせない」
会話をしながら、モヤモヤが少しすっきりしてきた気がします。
「早速、明日、絵を飾ってみようと思う」
「ああ、ぜひ試してごらん」
あっという間の1時間でした。
その成果については、また改めて。


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トイレトレーニング続編−突然、完了? [しつけ]

思えばこのブログの最初の記事が「トイレトレーニング」でした。今年の7月11日のことです。
ようやく「小」をトイレでできるようになった記念というか、成長の足跡を、ちょっと興味のあったブログに書き留めておこうとというのが始めたきっかけでした。

あれから5ヶ月、「大」だけはオムツでしかできなかった(パンツをはいていても、「〈大をするから〉オムツに替えて」と訴えていた)息子が、突然、本当に突然、トイレで「大」をすると言い出したからビックリです。とにかく半信半疑で息子をトイレに連れていったところ……。

最近、胃腸をやられて体調を崩していたため、ロクに食事もとれなかったので、はじめはほんの少し(それでも必死にがんばって宣言通り)、そして2日目にはついにしっかり「大」をトイレでできるようになりました。

「自然にできるようになるから」という周りの人たちのアドバイスに、こちらから促すようなことは一切せずとにかく待ち続けました。本人も弟が1歳になったら(=1月に)始めると言っていたので放っておいたのですが、彼の心の中でどんな変化が起こったのでしょうか?
「なんでトイレですることにしたの?」と尋ねてみました。
「幼稚園に行くから」と彼はマジメな顔で答えてくれました。

いずれにしても、子育てで「待つ」ことがいかに大切さか、またしてもパパとママさんは教えられたのでした。

(写真はおむつ〈グーン〉を買ったときにもらった「ぱんくろう」のノベルティ です。上の子のおむつも、もう買い置きしてある分で終わりかと思うと感慨深いものがあります)


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イタリア語の先生との子育て談義 パート2 [しつけ]

ぎっくり腰で前回、キャンセルするハメになり、今日は3週間ぶりの授業でした。
前回の続き、引きこもりの話から、いろいろ寄り道しながら電車内で席を譲らない若者の話になり……。
“日本人の若者が椅子に座っていたとき、目の前に年寄りが来ても席を譲らない光景、見たことあるでしょ。これどう思いますか?”
“うーん、おかしいとは思う。イタリア人なら席を譲るね。でもお年寄りや障害者だけでなく、女性にも必ず譲るというのが習慣”という答え。
さすがイタリア人。女性には優しいのねと思っていたら、
“でも妻(日本人)と電車に乗っていて、お年寄りとは言えない五十代ぐらいの女性に席を譲ろうとしたら、断固として拒むんだよ。妻はやめたほうがいいっていうんだけど、はじめはその意味がわからなかった。でも、席を譲られるのは‘年より扱いされる’ってことなんだね。だから、その女性はいやがったんだということが分かったんだ。でもね、イタリアでは習慣として身についていることだから、混乱するよね”とのことでした。以来、よほど空いている時以外は、座席に座らないという先生。
女性の皆さん、せめて外国人に席を譲られたときは素直に受けましょう。決して年寄り扱いしているわけではないそうです。

今回の本題はここから。電車の座席から、しつけの話へ。この先生には3歳と1歳(うちと同じ)のお子さんがいるのですが、電車に乗ったとき、席がぽつんと空いているようなとき、子どもには絶対座らせないとのことでした。理由について尋ねたら
“子どもは立っていられるでしょ。その席には次の駅から乗ってきたお年寄りが座れる。日本人の親の中には、真っ先に座席に座らせる人もいるけどね”と苦笑していました。
“こういうことは、習慣として身に付けさせることが大切だと思う。言って分かるような年齢になってから話して聞かせても絶対身に付かないから”
率先して席を譲るようなしつけをしたいと思っていたので、これには同感です。
さて、話はそこから叱り方へと展開しました。
“子どもを叱るとき、絶対に声を荒げないことが大事だと思う”と先生。
“子どもは大人のことを真似するから。だから怒鳴りたいときは、別の部屋に行って気持ちを落ち着かせるんだ。ママが怒鳴りそうになったときはキッチンに行ってもらって扉を閉める。キッチンの中から壁に向かって怒鳴ってる声が聞こえてくるよ(笑)。でも、子どもには怒鳴らないというのが我が家のルールなんだ。優しい声で教え諭せば、穏やかな声で返してくるものだよ”
最近、怒鳴りまくっているパパさんはちょっと反省。確かに、我が息子はキィーッとヒステリックな声を上げることがしばしばあります。これも怒鳴ったせいかも。明日から気をつけなければと思いました。
“でも、そうやって声を荒げないようにするためには、相当の忍耐が必要でしょ?”との問いに先生は笑って答えました。
“本当にその通り。繰り返し繰り返し教え諭すには我慢が必要だと思う。でも子どもは子どもで、どの範囲まで許してくれるのかって試してるんだよね。だから我慢比べだね”


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イタリア語の先生との子育て談義 [しつけ]

月に2回ほど通っているイタリア語教室でのこと。
この頃の出来事など話していて、ふいに先生が「引きこもり」についてどう思うか尋ねてきました。
最近よくあるこの展開。時事ネタ、社会ネタについてネイティブと話すのは大変です。
「ボキャ貧(古い!)」の私は、今回も必死で辞書を引きまくり、ボロボロ、ヘトヘトになりながらどうにかこうにか会話を成り立たせることができました。
さて、先生もいくつか見解を披露してくれたのですが、そのなかに子育てに関わる印象的な話がありました。
“何かに怒っている子どもを頭ごなしに叱るのは間違っている。泣いている子どもに、理由もなしに‘泣くな’というのも間違っていると思うね”
“なぜ?”と私。
“だって大人が怒っていたり、泣いていたりしたとき、いきなり‘怒るな’‘泣くな’とは言わないでしょ。怒ったり、泣くのには理由があるはずなのに、それを頭ごなしに否定してしまったら、子どもは混乱するよ。怒りや悲しみに対して感情を自然に表わすのは間違ったことなのかってね”
“確かにその通りだね”
“こういうふうに、出して当然の感情表現を子どもの頃から抑えられて、感情面で混乱させられているのも引きこもりの原因じゃないかと僕は思う”
うーん、確かにそうかもしれない。
“つまり干渉しすぎるってことだね”
“そう思うね”
教室を後にして、ひとり歩きながら、思わず息子たちに対する態度を振り返ってみたのは言うまでもありません。


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